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産業現場の基本を守る警告ソリューション, SPK-N
2026-03-30
産業現場の基本を守る警告ソリューション
SPK-Nシリーズ、必要な5つの信号音、最も合理的な選択
設備の異常は多くの場合、小さな音から始まります。しかし、産業現場は常に騒音が多く、作業者がモニターやタワーランプを継続的に確認し続けることは困難です。そのため、制御盤/パネルには「一度で認識できる」聴覚アラーム装置が必要です。
SPK-Nはパネルに埋め込み設置するタイプのシグナルフォン(電子音警報器)で、設備の状態を警告音・メロディ・アラームで即座に伝達し、作業者の認知速度を高める製品です。 :contentReference[oaicite:0]{index=0}
SPK-N主な特長
1. 騒音の多い現場でも確実に伝わるアラーム
最大90dB(at 1m)の音量に対応し、騒音環境でも優れた警告伝達力を発揮します。
2. 標準取付穴を採用し、交換および追加設置が容易
62×62mmの標準取付穴を採用し、既存パネルのレイアウト変更の負担を最小限に抑えました。
3. 分解せずに背面から音量調整が可能
現場の条件に合わせて、製品背面から直接音量調整が可能です。
4. 背面端子台配線方式により作業を簡素化
端子台配線構造を採用し、配線整理が容易でメンテナンスも便利です。
5. 用途に合わせた音色選択(必須5音構成)
不要な多チャンネル構成を減らし、現場で最も頻繁に使用される信号音を中心に構成することで、シンプルに使用できます。(火災音、ピーピー音、電話ベル、エリーゼのために、チャイム音)
主な仕様
- 音量: Max. 90dB at 1m
- 保護等級:IP23(屋内用)
- 使用温度: -25℃ ~ +50℃
- 電源: DC12V / DC24V / AC110V / AC220V
- 材質:ABSボディ、ABSカバー
- CE認証:DC24Vモデル
- コンパクトなØ65構造と0.19~0.21kgの軽量設計により、パネルへの負担を最小限に抑えました。
このようなお客様におすすめします。
- 制御盤/分電盤で「音による通知」を標準化したい設備・電気担当者
- タワーランプ/表示灯だけでは不十分で、作業者の認知漏れ(未確認アラーム)が発生していた現場
- パネルスペースの制約や配線作業性を考慮し、埋込型(背面端子台)製品を好むお客様
- 新規設備の増設・改造時に、取付互換(62×62mm)を最優先に考慮するお客様
- 電源条件が多様なラインにおいて、DC/AC電源オプションでモデルを分けて適用しようとするお客様
SPK vs. SPK-N 比較
| 区分 | SPK | SPK-N |
|---|---|---|
| 内蔵音色 | 15音 | 5音 |
| 活用度 | 多様なメッセージ伝達 | 標準警告中心 |
| 適用現場 | 大型設備、多機能ライン | 一般自動化設備 |
| 運用利便性 | 多様な選択が可能 | 簡単な設定 |
「警告は多ければ良いわけではありません。正確であれば十分です。」
SPK-Nは、必要な機能だけを搭載した実用重視の埋込型シグナルフォンです。
合理的な構成と実証された性能により、現場の基本的な安全を確実に守ります。








