キューライトは２０１６年１１月１０日“多機能モジュール型タワーランプ表示灯”についた特許を取りました。(登録番号 : 第 10-1676863号)
今回特許を取った“多機能モジュール型タワーランプ表示灯”は本体上部に多数の信号表示ユニットを積層するが、各信号表示ユニットの組立が単純回転を通じて結びつけるとともに内部に位置されたLEDジュールの接点が連結され光を出すようにしたものです。
またグローブとLEDジュールの間に散光フィルターを構成しながらLEDから発行される光をもっと効率的に出せます。
その他、LEDジュールに プリズムまたはリフレクターを利用し、直線のみ発光されるLED光を側面で発光するようにして効率的に光を出せるよう制作しました。
キューライトは最近、本特許技術を適用しジュール型タワーランプ表示灯 QTG, QTC, QTRシリーズを開発しました。
QTG, QTC, QTR シリーズはレンズの間ロッグタイプ締結組立で別途の工具なしで段別色変更及びジュール追加が可能な商品です。
有色散光レンズ（QTG)、透明グローブフィルターレンズ（QTC）、ミルク色の半透明レンズ（QTR）を利用し、外形50mm、60mm、70mmの様々な大きさの製品を選ばれます。